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第17章 ・・・17

「んぐっ…」


「吐かないでね、俺、そっちの趣味はないから」


「んっ…んん…」



何度も何度も喉の奥を刺激してくるソレはどんどん大きくなって私の口の中いっぱいにあの独特な感じが伝わってくる




「よし、よくできたねー」


「ごほっ…ごほっ…」


「じゃぁ今度は手、そのままで立ってよ」



ユウは私の手を引っ張り今度は上の方の柵に紐を繋いだ



「もうやめて…」


「やめない」


「なんで…こんな…」


「それはまぁ、趣味なもんで」



ユウはそう言って片方の私の足を持ち上げ思い切り膣内にソレを入れた



「んっっぅっ…」


「だから、声出せって」


「いやっ…」


「つまんねぇ女」



小屋の中に私達の吐息と、熱気、そしてやらしい音が響いた