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みにくいオンナノコ
第17章 ・・・17


いやだけど…いやなのに反応してしまうし


やっぱりそういうことされるとものすごく感じてしまう



潮だって吹いてしまう



「このおもらしの写真も撮っておこうね?」


また何枚かシャッターを切られた



もう…ここまできたらなんでもいいや


なんて思っちゃう



「さ、俺のも舐めてよ」



ユウは自分の大きくなったソレを私の口元に運んでくるが私は口を開けない

誰が…誰がそんなものくわえるか



「ほら、早くやんないと」


「んん…」


無理矢理私の口をこじ開けてその中に突っ込んできて、ソレが一気に私の喉奥まで突き刺さった



「んっ…!!」


「あー…いいよ、いい感じ」


「んんんんっ…」


「何?早く吸って。舐めて。ほら」



苦しい…苦しい…
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