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みにくいオンナノコ
第2章 ・・・02
なぜか段々と私のソコもモノを強く吸いつけグチャグチャと音を鳴らし汁を垂らした
「んっんっんっ」
「あー、イきそう」
「俺も出そう
しっかり口ん中に出すから絶対飲めよ!」
口の中もアソコの中でもソレは大きく膨張し、とても熱くなったかと思うととても苦い味が口の中に広がった
「んんっ」
「飲めよ」
ゴクッ…
「ん…苦い…」
「それが精子ってもんでしょ」
「次俺だろ」
私はこうして初めてのセックスを経験した
好きな人とでもなく誰かもわからない男のソレを口でもアソコでもくわえて奥を突かれて精子の味を知り
何度も
何度も
感じた
襲われたのに私は感じてしまった
気持ち良いと思ってしまった
「お前、ほんとに初めてかよ…」
「んっ…気持ち良い…あっ…お願い…もっと突いて…」
自分からソレをねだり
喘ぎ
腰を振り
ただ快感に溺れた
「あんっ…待って…イっちゃ…」
「ほら、イけよ
男に襲われて感じちゃってやらしい淫乱女め」
その言葉でさえ
攻められている気がして
「んあぁぁっぅ…!イっ…イくッ…あぁっっっ」