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第4章 ・・・04

「お願い…もっとして…」


「ダメ」



ヒロはそんなお願いなんて聞いてくれずに熱く固くなったソレを私の中に滑らせた


「ああぁんっ…」


敏感になったアソコはヒロのソレをもきつく締め付けた



「ちょ…今日お前締めすぎ…」


「ヒロお願い…もっと…奥まで突いて…」


「なんでお前のお願いごとを聞いてやんなきゃなんだよっ」



ヒロは私の首を更に強く締め付けた
その度にアソコはキュンとする



「お前の体…どんどんエッチになっていく」


「んっあっ…気持ちいいよぉ…ぉ」



どんどんと奥の壁に当たる


そして体はその度にビクビクと痙攣して



「あっ…ヒロっ…」


「まだダメ」



焦らすソレはスルリと私の中からいなくなると今度は指が入ってくる



グチャグチャとやらしい音を立てて周りにエッチな汁を飛ばして


私はただただ身を預け


遊ばれる