この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
みにくいオンナノコ
第4章 ・・・04



それなのに、私は怖いなんて感情は芽生えることがなくただ体がウズウズするような


そんな感覚だった


「グッ…」


何を思ったのかヒロは私の首に手をかけた


「ヒロ…っ」


「じゃぁ、いくよ?」



ヴヴヴヴヴッ…



ローターというものが私の敏感なところに当たるとそれはもう快感だった



「あぁんっ…!!」


「ほら、やべーだろ?」


「あんっ…ちょ…なにこれすごっ…」



ヒロも私の反応を見ながらソコを大きく反り返らせる



「あんっあっすごいっ…いやっ…」


「気持ちいいか?ん?」


「やっ…やばい…」


「何?もうイきそうなの?」


「ちがっ…わかんないっ…いやぁぁっ」



プシャァッ…





「潮吹くほど気持ちよかったか?」


「それ…ダメ…やばいから」


「クセになんなよ?」



ビリビリと体中を走る快感が私の頭の中を真っ白にさせ、そのローターというものは既に私の体は覚えてしまった



/292ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ