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みにくいオンナノコ
第4章 ・・・04
それなのに、私は怖いなんて感情は芽生えることがなくただ体がウズウズするような
そんな感覚だった
「グッ…」
何を思ったのかヒロは私の首に手をかけた
「ヒロ…っ」
「じゃぁ、いくよ?」
ヴヴヴヴヴッ…
ローターというものが私の敏感なところに当たるとそれはもう快感だった
「あぁんっ…!!」
「ほら、やべーだろ?」
「あんっ…ちょ…なにこれすごっ…」
ヒロも私の反応を見ながらソコを大きく反り返らせる
「あんっあっすごいっ…いやっ…」
「気持ちいいか?ん?」
「やっ…やばい…」
「何?もうイきそうなの?」
「ちがっ…わかんないっ…いやぁぁっ」
プシャァッ…
「潮吹くほど気持ちよかったか?」
「それ…ダメ…やばいから」
「クセになんなよ?」
ビリビリと体中を走る快感が私の頭の中を真っ白にさせ、そのローターというものは既に私の体は覚えてしまった