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みにくいオンナノコ
第5章 ・・・05



「いいか
手は離してやるけど絶対に声出すなよ?」


「でもっ…」


「命令ですからこれは」


「そんなっ…」


「自分の手で自分の口でも押さえとけ」



私は自分の手を口元に当て、なるべく声が漏れないようにと歯を食いしばった



「足、広げて?」


私は言われるがまま足を広げ、アソコはヒロとカナの目の前で大きく開かれる


「ちょっと…あたし見たくないんだけど!」


「お前はそこでこれ見てオナっとけ」


カナは怒ってるのか照れてるのかもうわからないけど…私から見て何か興奮しているかのようにも思えた

アソコがきっとウズウズするのだと思う
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