この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
みにくいオンナノコ
第5章 ・・・05


ヒロはアソコに指を入れたかと思うと激しく中をかき混ぜる


「……っっ!!!!!」


「いくらでも吹け、んで、カナにかけてやれよ
お前のやらしい汁を」


グチャッグチュックチュクチュ…



「んーっ!!」


「ほら、出そうじゃん」



そんなに音を響かせたらお店の人やお客さんに気付かれてしまうっ…



そう思ってるのに体は感じてアソコは濡れて、自分で腰まで動かしてしまう



「はっ…んふっ…出ちゃうッ…」


ピシャッッアァ…




「ちょっとっ…!ほんとにかけないでよ!」



私の潮がカナの顔にかかったらしい


「やったじゃん、ほら、舐めろよ」


「んっ…!!」



ヒロはカナの口に潮を無理矢理つけた


「お前だって割とドMだろ?こいつのこと馬鹿にできねぇだろ
ほら、どうせここだって濡れてんだろうが」


「ちょっ…」


スカートの中に手を入れたヒロは濡れた指先をまたカナの口の中に押し込めた
/292ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ