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婆の独り言
第6章 第25章〜の言い訳
今さらですけど、真子さんの初体験の時の、赤い蝶々のような染み。あれ、血です。レベッカのヴァージニティという曲の1節からとりました。
真っ白な君のドレス赤いワイン溢したのは誰?

と、始まる曲で、今でも大好きなんです。2番の歌詞が

夢を見ていたよ。ドレスの染みが今、赤い蝶になる。君の体から今夜赤い蝶が空へ飛び立つよ。

なんです。どう考えても初体験の比喩だよね、これ。

真子さんに、初体験で何かを吹っ切って、新しい視点で物事見れるようになって欲しいな。。旅立って欲しいな。的な意味も込めました。

お気付きかもしれませんが、音羽さんと一緒にいると、感情がきちんと出ています。主に軽い怒り、イライラ感ですが。これらの感情に苛まれて、思考が迷子になる癖が減っています。

これ、相手をきちんと見ている証拠なんです。向き合ってる証拠なんですけど、やっぱり難解だったかな…。ややこしくてごめんね
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