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婆の独り言
第7章 27章〜の言い訳
447頁の捕捉です

ここまで、ご覧頂いてありがとうございます。

Mっ気があるからといって、即、痛み=快感となる訳では無いように思います。(調教という名の刷り込みがきちんと済むまでは)脳が痛みを快感と誤認識する為には、条件が必要だと。そう考えています。前回はたまたま条件を満たしていたのでしょう…。

真子さんが、自身の性癖を認めるのは、ずっとずっと先。この先は、真子さんの痴態に魅せられて、S性が完全に開花した音羽さんと、頑なまでに認めない真子さんの攻防戦、主導権争いのような事が続く事になります。

引っ張って申し訳ありませんが、ご了承頂きたくお願い申し上げます。

何がきっかけで性癖を認めるのか。どうやって堕ちるのか。SMに大切な事って何だろう。そういう事が私の中で執筆における重要な課題となっております。

それらをきちんと表現できるか、甚だ疑問ではありますが、とり急ぎ、この場にて弁明を。

よくある、ちょっと痛くされて、無理矢理辱しめられて、あんあんと気持ち良く喘ぐ的な…。

女性の心理や身体って、そんな単純じゃない…。だから、そういうお話にはしたくないです。

偉そうに、ごめんなさい。
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