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婆の独り言
第7章 27章〜の言い訳
敬愛なる奇特な方々へ、少しだけ種あかし

真子さん、かなり酔ってました。快楽と痛みを同時に与えられながら、首締められました。

これから書く事は、興味本位で真似しないでね。やるなら、相手の了承をきちんと得て、人生を丸ごと背負う覚悟でやってください。


首締められると、全身の感覚が研ぎ澄まされます。勿論、思い切り締められたら、研ぎ澄まされる前に意識無くなります。だから、絶妙な加減が大切というか必要だと思う。

感覚が研ぎ澄まされた状態では、快楽が倍増します。いつもより余計に気持ちいい。だから、ハマった人は辞められなくなるのかも知れない。

この状態だと、脳が、痛みを快楽と混同しやすいようです。

真子さん、噛まれながら突かれて、中イキ手前でした。そういう事情というか、設定です。

もう、マニアック過ぎて、解説無しには理解不能だと思う。だから、本編の人気とか需要とか、あまり考えていません。でも拍手下さった方、ありがとう。嬉しかったです。

分かる人だけ、分かってください。そういう開き直りで書いてます。本編で、注訳入れようか悩みましたが。こっちで説明するに留めようと思います。

SMって、拷問や洗脳のテクニックを模写して使っている部分あるかも。と思っています。
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