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スイーツ天使に甘いKissを 番外編
第4章 独り占め記念日
「私が、この世で恋をしている人は、冠くん唯一人。
愛してる男性は、冠くんだけよ」
うん。
頷いた彼に、私は、またゆっくりとキスをする。
「すごく先の未来までは、今決めることは出来ないけど、でも約束する。
ずっと仲良しでいよう?」
「じゃあ、時々、ナッちゃん独り占めさせてくれる?」
うん。
頷いた私に、今度は彼がキスをする。
そして私の腰をそっと抱き寄せ、もう片方の掌で胸の膨らみを包み込んだ。
「でも今は、何よりナッちゃんといっぱいくっ付いてたい」
彼に唇が、ねっとりと私の唇に重なり、
胸を包んだ手が、ゆっくりと膨らみを揉み上げる。
愛してる男性は、冠くんだけよ」
うん。
頷いた彼に、私は、またゆっくりとキスをする。
「すごく先の未来までは、今決めることは出来ないけど、でも約束する。
ずっと仲良しでいよう?」
「じゃあ、時々、ナッちゃん独り占めさせてくれる?」
うん。
頷いた私に、今度は彼がキスをする。
そして私の腰をそっと抱き寄せ、もう片方の掌で胸の膨らみを包み込んだ。
「でも今は、何よりナッちゃんといっぱいくっ付いてたい」
彼に唇が、ねっとりと私の唇に重なり、
胸を包んだ手が、ゆっくりと膨らみを揉み上げる。