この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
鬼畜教師の美女児調教学級日誌
第7章 第七章:アナル調教
俺は本物の欲望のカタマリに、先走り液を塗りたくる。今朝方からの調教儀式で、暴発寸前になっていた俺のペニスは滴るほどにカウパー液を吹きだし、潤滑油代わりとしては十二分だった。まだ俯せのまま喘いでいる千鶴子を今度は床に腹ばいにさせ、臀部を後に突き出すような体位を撮らせた俺は、ビクビクと脈打つペニスをゆっくりと、そして確実に十歳の女児の菊門にあてがう。なかなか挿入はままならない。しかし、後ろ手に縛られ無抵抗な千鶴子の下腹部を両手で抱え込み、その小さな穴に狙いを定めた俺は容赦なく己のイチモツを挿入してゆく。
「あ、あぁッ、い、痛い、せんせいッ、あああぐううぅぅ――――ッ」
「へへへ、先生のいう事をちゃあ~~んと聞いていれば、こんなつらい罰を受けなくて済んだのになぁ」
俺はサディスティックな快感に身を任せ、鬼畜の如く千鶴子を責め苛む。
千鶴子の絶叫が教室内に木霊した…。

男性器を締め付けられる感触は、俺に気を失わせるほどの快感をもたらした。今、この可愛いらしい女児を肛門から犯しているのだと思うだけで、至福の時間だった。めりめりという肛門内を押し広げてゆく感覚は俺に絶頂を、そして千鶴子に生き地獄を味合わせたに違いない。

「なぁ、千鶴子…。先生はね、お前を嫌いだからこんなことをしているんじゃないんだよ。お前が可愛くてたまらないんだ、ううッ」
この女児をいたぶっているという感覚も、俺にはたまらない興奮を呼び起こす。俺は苦しみ悶える千鶴子を情け容赦なく責めたてるべく、ピストン運動を繰り返し、直腸まで犯すつもりで熱く猛った肉棒を突き立てる。
「く、苦しぃ~~~ッ ち、千鶴子のお尻が裂けちゃうううぅぅ~~ッ!!」
喘ぎ悶える千鶴子。だが、その断末魔のはずの叫びに、どこか艶っぽさも覚えたのは俺の錯覚だったのだろうか? 背徳感と欲望と快感の入り混じった時間は夢の如く過ぎる。何度かの上下運動の末、俺は千鶴子の菊門の中で果てた。尻肉の間から夥しい精液を垂れ流す千鶴子は、自身を喪失した様にいつまでも俯せに横たわっていた…。 続く
/16ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ