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秘密のキスは蜜の味【完結】
第31章 離さないでよ……
──///
なんか夢見てるみたいだよ。
今日アパートに帰って来るまでは寂しくて、苦しくてどうしようもなかったのに…
今は信じられないくらい幸せだって想えるよ。
「葉瑠?…俺、葉瑠んナカに入りたい…いい?」
ごめんな、葉瑠が欲しくてほしくて堪らない。
俺も…もっと葉瑠を感じたい…
耳元で囁くと葉瑠は大きく頷いてくれた。
チュッ
唇と頬に軽く口づけベルトを外しスラックスと下着を脱ぎ捨てる。
ガチャガチャ…
「はぁ~鏡也君…」待ってて。
葉瑠の片足を持ち上げ陰唇を撫でながら溢れる蜜を自身に絡みつかせる
「ンッ」俺の首に廻した手に力が入り強い力で引き寄せてくる
十分に絡んだところを秘部の奥深くに硬くなった肉棒を押し込んだ。
グチュグチュ…ぐちゅぅぅ…「アッ…ン~ン…」
はぁ~葉瑠…はるぅ……背中からゾクゾクして身体が震えてくる。
ギュウギュウ葉瑠のナカが俺を締め付けて吸い取られるみたいで一瞬…頭が真っ白になった。
「葉瑠んナカ…気持ちよくて、蕩けそうだけど…葉瑠?力抜いて締め過ぎ」
ゆっくり葉瑠を堪能したいのにそんなに締め付けたら簡単にイカされそうだ。
「ちから…入っちゃぅ」
そうかじゃあ……これしかないな!
葉瑠に優しく口づける。
「舌出してごらん」
俺達みたいに舌も仲良くしような!
ゆっくり舌で咥内をなぞると葉瑠の舌がそれに絡ませようと追いかけてくる!
葉瑠は俺のキスに弱いからキスに時間を掛けると力が抜けてくるんだよ。
うっすらと眼を開けると夢中で舌を絡ませる葉瑠の顔が何とも可愛らしくて…
…フフッ
つい笑いが洩れる!
なんか夢見てるみたいだよ。
今日アパートに帰って来るまでは寂しくて、苦しくてどうしようもなかったのに…
今は信じられないくらい幸せだって想えるよ。
「葉瑠?…俺、葉瑠んナカに入りたい…いい?」
ごめんな、葉瑠が欲しくてほしくて堪らない。
俺も…もっと葉瑠を感じたい…
耳元で囁くと葉瑠は大きく頷いてくれた。
チュッ
唇と頬に軽く口づけベルトを外しスラックスと下着を脱ぎ捨てる。
ガチャガチャ…
「はぁ~鏡也君…」待ってて。
葉瑠の片足を持ち上げ陰唇を撫でながら溢れる蜜を自身に絡みつかせる
「ンッ」俺の首に廻した手に力が入り強い力で引き寄せてくる
十分に絡んだところを秘部の奥深くに硬くなった肉棒を押し込んだ。
グチュグチュ…ぐちゅぅぅ…「アッ…ン~ン…」
はぁ~葉瑠…はるぅ……背中からゾクゾクして身体が震えてくる。
ギュウギュウ葉瑠のナカが俺を締め付けて吸い取られるみたいで一瞬…頭が真っ白になった。
「葉瑠んナカ…気持ちよくて、蕩けそうだけど…葉瑠?力抜いて締め過ぎ」
ゆっくり葉瑠を堪能したいのにそんなに締め付けたら簡単にイカされそうだ。
「ちから…入っちゃぅ」
そうかじゃあ……これしかないな!
葉瑠に優しく口づける。
「舌出してごらん」
俺達みたいに舌も仲良くしような!
ゆっくり舌で咥内をなぞると葉瑠の舌がそれに絡ませようと追いかけてくる!
葉瑠は俺のキスに弱いからキスに時間を掛けると力が抜けてくるんだよ。
うっすらと眼を開けると夢中で舌を絡ませる葉瑠の顔が何とも可愛らしくて…
…フフッ
つい笑いが洩れる!