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秘密のキスは蜜の味【完結】
第8章 もう一度好きって言って
*****
鏡也君が私のナカに入ってきた。
ゆっくり動き出して奥をグンッと突いてくる。
ナカをゆっくりと擦りながらギリギリまで引き抜かれ、それだけでもゾクゾクして声が出ちゃう!
何度も繰り返されてもう蕩けそう。
「アンッ…おかし、くなっ…ちゃぅ!」
鏡也君は私の片足を折り畳み横向きにクイッと回転させた───
すると私と鏡也君の脚がクロスして深くガッチリと嵌まった。
私の奥に突き刺さってすっごい刺激!
「あぁ…ダメ…」
「葉瑠…と俺、ピッタリだ!」
ゆっくり腰が揺れていく。
鏡也君の優しい動きが子宮を刺激して疼いて仕方がない。
「あぁ…きょうやくっ…アン、ダメ…」
グンッって押されると痺れておかしくなる。
「はる?これがいいの?」
「はる…あぁ…ヤバイ…凄い締まる」
深く押し付けてグリッっと円を書くように廻されて…
何度もそれを繰り返してくるから気持ちよくて意識が飛びそう……
ズンッ。グリッ。グリッ。
「うぅ…あぁ…あん…イキソ」
ズンッ。グリッ。
「アン…だめぇ…あっ…あっ…ダメぇ…イッチャウ」
「葉瑠…まだ、待って」
鏡也君は慌てて私の片足を持ち正常位に戻すと勢いよく突いてくる。
グンッ グンッと激しく突かれ徐々に身体が上にずれてっちゃう。
その度に私は腰を掴まれ引き戻された。
ズンッ。ズンッ。
私の腰を掴んで深く深く突いてくる!
「葉瑠…眼…開けて…俺を見て……葉瑠…」
鏡也君が私のナカに入ってきた。
ゆっくり動き出して奥をグンッと突いてくる。
ナカをゆっくりと擦りながらギリギリまで引き抜かれ、それだけでもゾクゾクして声が出ちゃう!
何度も繰り返されてもう蕩けそう。
「アンッ…おかし、くなっ…ちゃぅ!」
鏡也君は私の片足を折り畳み横向きにクイッと回転させた───
すると私と鏡也君の脚がクロスして深くガッチリと嵌まった。
私の奥に突き刺さってすっごい刺激!
「あぁ…ダメ…」
「葉瑠…と俺、ピッタリだ!」
ゆっくり腰が揺れていく。
鏡也君の優しい動きが子宮を刺激して疼いて仕方がない。
「あぁ…きょうやくっ…アン、ダメ…」
グンッって押されると痺れておかしくなる。
「はる?これがいいの?」
「はる…あぁ…ヤバイ…凄い締まる」
深く押し付けてグリッっと円を書くように廻されて…
何度もそれを繰り返してくるから気持ちよくて意識が飛びそう……
ズンッ。グリッ。グリッ。
「うぅ…あぁ…あん…イキソ」
ズンッ。グリッ。
「アン…だめぇ…あっ…あっ…ダメぇ…イッチャウ」
「葉瑠…まだ、待って」
鏡也君は慌てて私の片足を持ち正常位に戻すと勢いよく突いてくる。
グンッ グンッと激しく突かれ徐々に身体が上にずれてっちゃう。
その度に私は腰を掴まれ引き戻された。
ズンッ。ズンッ。
私の腰を掴んで深く深く突いてくる!
「葉瑠…眼…開けて…俺を見て……葉瑠…」