この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘密のキスは蜜の味【完結】
第8章 もう一度好きって言って
──///
上から葉瑠の妖艶な姿を見ていたら愛しくて我慢できなくなった、!
「葉瑠…愛してる!」
パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
「葉瑠…葉瑠……愛してる」
グンッ。グンッ「愛してる…葉瑠…」
「あぁ…あっ…あっ…イクっ…あん…」
グンッグンッ……「イクッ、葉瑠…」
「葉瑠、逝くよ、イクッ」
んっんっんっあんっ。ズンッ……
うっ。はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…んあぁ
快楽の絶頂に上り詰め俺は葉瑠の上に倒れ込んだ。
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
暫く余韻に浸り身体をズラして向かい合った。
静かに髪を撫で顔を見つめる。
もう好きだけじゃ足りないんだよ。
最初はそんな事言うつもり無かったけど……
葉瑠の愛しい顔を見ていたら……
ごめん我慢できなくなったよ
葉瑠は暫く俺の腕の中で呼吸を整えていた…
少しすると落ち着いたのか顔を上げ手を伸ばしてくる!
「………鏡也君……さっきの……」
「んっ?……ごめん…好きじゃ足りなくなった」
「………」
葉瑠は黙って俺に抱き付いてる──
「…………っ…グスッ」
「葉瑠…辛い?… 」
俺はどうすればいい?
葉瑠に何をしてあげられるんだろうか……
「…俺、もう葉瑠を離せないんだけど!困る?」
「………!」
葉瑠はじっと黙ったままだ。
「やめたい?」
俺に抱き付いたまま首を大きく横に振る!
いいの?…俺本気だよ!
逃げたって追い掛けるからね。
俺……蛇年だからしつこいよ!
上から葉瑠の妖艶な姿を見ていたら愛しくて我慢できなくなった、!
「葉瑠…愛してる!」
パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
「葉瑠…葉瑠……愛してる」
グンッ。グンッ「愛してる…葉瑠…」
「あぁ…あっ…あっ…イクっ…あん…」
グンッグンッ……「イクッ、葉瑠…」
「葉瑠、逝くよ、イクッ」
んっんっんっあんっ。ズンッ……
うっ。はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…んあぁ
快楽の絶頂に上り詰め俺は葉瑠の上に倒れ込んだ。
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
暫く余韻に浸り身体をズラして向かい合った。
静かに髪を撫で顔を見つめる。
もう好きだけじゃ足りないんだよ。
最初はそんな事言うつもり無かったけど……
葉瑠の愛しい顔を見ていたら……
ごめん我慢できなくなったよ
葉瑠は暫く俺の腕の中で呼吸を整えていた…
少しすると落ち着いたのか顔を上げ手を伸ばしてくる!
「………鏡也君……さっきの……」
「んっ?……ごめん…好きじゃ足りなくなった」
「………」
葉瑠は黙って俺に抱き付いてる──
「…………っ…グスッ」
「葉瑠…辛い?… 」
俺はどうすればいい?
葉瑠に何をしてあげられるんだろうか……
「…俺、もう葉瑠を離せないんだけど!困る?」
「………!」
葉瑠はじっと黙ったままだ。
「やめたい?」
俺に抱き付いたまま首を大きく横に振る!
いいの?…俺本気だよ!
逃げたって追い掛けるからね。
俺……蛇年だからしつこいよ!