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秘密のキスは蜜の味【完結】
第10章 ダメ…離さない!
***
葉瑠が彼氏と終わらせるって言ってくれた……
ほんとに? 最高に嬉しい!
長かった今日1日。色んな事があって凄く遠回りして漸く葉瑠が戻ってきた。
もう葉瑠が欲しくてほしくて─
よく考えたら昨日から葉瑠と濃厚な夜を過ごして今朝だって葉瑠を抱いて……さっきだって!
どんだけ欲情してんだよ俺は─
〝1年で戻ってきたら違ってた?〟
久美子の言葉…確かに違ってたのかも…でも
それで良かったんだよ。
たとえ久美子と続いてたとしても、葉瑠に逢ったらきっと俺は葉瑠を選ぶと想う!
もう葉瑠じゃなきゃ俺…駄目なんだよ。
自分でも驚いてんだよ。
俺がこんなに嵌まるなんて
目の前の葉瑠の身体を撫で廻しヒダを拡げて吸い付いた!
「んっーんっっ」
クチュクチュ…チュー………「んっんっ」
「葉瑠?俺の事好き?」
葉瑠の身体中に優しく口づけながら聞かずにはいられないんだ
「あっ…好…きっ」俺のどこがいいの? クチュクチュ
「やぁ…そこ…だめぇ」葉瑠教えて… レロレロレロ
「んっ…まってぇ…」ちゃんと答えて ジュルジュル
「いやぁ…」葉瑠?どうなの? ペチャペチャ
「いっぱい」んっ…なに?
「いっぱい…愛して…くれる…とこ…」チューッ。
「あんっ」そう。いっぱい愛してあげるからね!
俺は逆向きに体勢を変え葉瑠に俺のモノを銜えさせた。
ジュボジュボ
「うっ…葉瑠……はぁ」息が弾む。
クチュ…クチュ…クチュ
「あぁ…ん、はぁ…ダメエ」
「はっあっ~葉瑠……大好き」
葉瑠が彼氏と終わらせるって言ってくれた……
ほんとに? 最高に嬉しい!
長かった今日1日。色んな事があって凄く遠回りして漸く葉瑠が戻ってきた。
もう葉瑠が欲しくてほしくて─
よく考えたら昨日から葉瑠と濃厚な夜を過ごして今朝だって葉瑠を抱いて……さっきだって!
どんだけ欲情してんだよ俺は─
〝1年で戻ってきたら違ってた?〟
久美子の言葉…確かに違ってたのかも…でも
それで良かったんだよ。
たとえ久美子と続いてたとしても、葉瑠に逢ったらきっと俺は葉瑠を選ぶと想う!
もう葉瑠じゃなきゃ俺…駄目なんだよ。
自分でも驚いてんだよ。
俺がこんなに嵌まるなんて
目の前の葉瑠の身体を撫で廻しヒダを拡げて吸い付いた!
「んっーんっっ」
クチュクチュ…チュー………「んっんっ」
「葉瑠?俺の事好き?」
葉瑠の身体中に優しく口づけながら聞かずにはいられないんだ
「あっ…好…きっ」俺のどこがいいの? クチュクチュ
「やぁ…そこ…だめぇ」葉瑠教えて… レロレロレロ
「んっ…まってぇ…」ちゃんと答えて ジュルジュル
「いやぁ…」葉瑠?どうなの? ペチャペチャ
「いっぱい」んっ…なに?
「いっぱい…愛して…くれる…とこ…」チューッ。
「あんっ」そう。いっぱい愛してあげるからね!
俺は逆向きに体勢を変え葉瑠に俺のモノを銜えさせた。
ジュボジュボ
「うっ…葉瑠……はぁ」息が弾む。
クチュ…クチュ…クチュ
「あぁ…ん、はぁ…ダメエ」
「はっあっ~葉瑠……大好き」