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第12章 ゼロから始めよう

俺は起き上がりベッドに横たわる葉瑠の脚の間に身体を入れた！

「葉瑠すげ～エロいな」

「やだぁ」

手で胸を隠すけど、もう股割れパンツ履いてんの忘れてるだろ…そっちじゃね～よ。

えっ？あっ……！


すると今度は手を下ろしてアソコを隠そうとするから……それはダメ。


葉瑠の両手を掴んで拘束する！

「ダメ隠しちゃ」

「やだ恥ずかしいよ」

なんで恥ずかしいの？
今まで散々葉瑠のを舐め廻してきてんのに。


「そんなこと、やだ言わないで」

葉瑠がいつも可愛い反応するから見たくなるんだよ

足首を持って大きく拡げてそこを眺める！

「……ほらっパックリ割れてヤラシイな」

「ヒクヒクしてるよ？綺麗なピンク色だ」

もうそこは俺を迎えようと両手を拡げて待ってるみたいだよ！

「やだやだ、そんなに見ないで」

見られてると思うと興奮するだろ？ねっ葉瑠！

やべぇ──すげ～ムラムラする！


人差し指で下から撫でると粘り気のある液体が指に絡み付く。

何度か往復して上部の皮を持ち上げると可愛い突起が顔を見せた。

「葉瑠の可愛いお豆が出てきたよ」

ほらっ。

愛液を絡ませ優しく摩ると大きく喘ぐ

気持ちいいんだろ──両手で腿の付け根に手を置いて腰を浮かせてくる…

「気持ちいいの？」

「うん。力が入っちゃう」

葉瑠の身体が熱くなり力が入る！

もっとか？足りない？

「──ぅ─もっ、と」
強い刺激を欲しそうに身体を押し付けてきた…