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秘密のキスは蜜の味【完結】
第14章 ふたりの休日②…jealousy
*****
スカートを捲り下着を剥ぎ取り両脚をソファーに乗せてM字に開かせる。
「やだ、恥ずかしい」
「恥ずかしくないよ!」
膝頭を押さえ、指で密壺を下から上に撫でるとトロリと愛液が指に絡み付いた。
「あぁ~あっうっ」
「もうこんなに濡れて…」
身体をビクつかせ俺の指の動きを切なそうに眺めてる。
クチュ…クチュクチュ……
入り口付近を高速で擦るとクチュクチュとヤラシイ音が響き渡った。
「うっ…あぁ~」
葉瑠は俺の指を呑み込もうと腰を浮かして押し付けてくる。
「葉瑠ぅ…ナカにほしいの?」んっ?
恥ずかしそうに俯くと…コクンっと小さく頷いた。
そんな葉瑠が凄く可愛くて──
フッ。…ちゅっ。
俯く葉瑠の唇に吸い付きながら指を押し込んだ!
ズブズブ……指先をグッと延ばして最奥を擦る。
「あっあっ、やぁぁぁ」
顎を上げてヒクヒクと身体を震わせる!
「葉瑠…気持ちいいの?ここがいい?」
指先をめいいっぱい延ばし擦り続けるとグッと息を止め身体を強張らせた。
「あぁ、はぁはぁ…あん、だめぇ」
ビクッん……!
身体を大きく捻り跳ねあがった。
「はっはぁぁ、んっはぁぁ」
「かわいい」
葉瑠は眼を閉じて荒い呼吸を整えてる…
クチュクチュ…
「あっ待って…まだ…ムリ、鏡也君」
動けない身体をなんとか動かし、中を擦り続ける俺の指を止めようと
手を延ばしてくる!
まだこれからだよ…
葉瑠の不安が消えるようにいっぱい愛してあげるから……
スカートを捲り下着を剥ぎ取り両脚をソファーに乗せてM字に開かせる。
「やだ、恥ずかしい」
「恥ずかしくないよ!」
膝頭を押さえ、指で密壺を下から上に撫でるとトロリと愛液が指に絡み付いた。
「あぁ~あっうっ」
「もうこんなに濡れて…」
身体をビクつかせ俺の指の動きを切なそうに眺めてる。
クチュ…クチュクチュ……
入り口付近を高速で擦るとクチュクチュとヤラシイ音が響き渡った。
「うっ…あぁ~」
葉瑠は俺の指を呑み込もうと腰を浮かして押し付けてくる。
「葉瑠ぅ…ナカにほしいの?」んっ?
恥ずかしそうに俯くと…コクンっと小さく頷いた。
そんな葉瑠が凄く可愛くて──
フッ。…ちゅっ。
俯く葉瑠の唇に吸い付きながら指を押し込んだ!
ズブズブ……指先をグッと延ばして最奥を擦る。
「あっあっ、やぁぁぁ」
顎を上げてヒクヒクと身体を震わせる!
「葉瑠…気持ちいいの?ここがいい?」
指先をめいいっぱい延ばし擦り続けるとグッと息を止め身体を強張らせた。
「あぁ、はぁはぁ…あん、だめぇ」
ビクッん……!
身体を大きく捻り跳ねあがった。
「はっはぁぁ、んっはぁぁ」
「かわいい」
葉瑠は眼を閉じて荒い呼吸を整えてる…
クチュクチュ…
「あっ待って…まだ…ムリ、鏡也君」
動けない身体をなんとか動かし、中を擦り続ける俺の指を止めようと
手を延ばしてくる!
まだこれからだよ…
葉瑠の不安が消えるようにいっぱい愛してあげるから……