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第19章 一人暮らしなんて…へっちゃら！？

鏡也君を跨ぐように座らされた。
スカートは太ももまで上がり今にもショーツが見えちゃいそう。

何度も角度を変えて熱い舌を絡ませる。


太ももにヒンヤリとした鏡也君の手が触れてゾクゾクする。

ゆっくりと太ももを擦る手はスカートを捲り上げお尻を撫で廻す…

「…っん…んぅ…」

擽ったくて恥ずかしくて……
我慢するのに身体はクネル。


ずっと唇は鏡也君の舌で塞がれたまま……キスに夢中になってると突然お尻にあった手がショーツの上から私の秘裂に触れた。

「うん…っ…はぁ～」


指が前後に動き奥を突かれて腰が浮いちゃう。

鏡也君に腰を持ち上げられて跨いだまま膝立ちになると……

すぐにショーツの横から指が入る。

「ぅん…つぅ…んっ…はぅ」

指は愛液をこねるように動き、そこはクチュクチュと卑猥な音を鳴らし気持ちを大いに高揚させる。

あっぁ～！…
指はギリギリ割れ目に触れて動く。

私を焦らすような指の動きに身体は素直に反応する……

「葉瑠？凄いよほらっ……見て」

濡れた指を目の前に出し羞恥を煽ってくる。

んっ！…自分でも分かってる。
もう下着が濡れて気持ち悪いの‼

鏡也君の首に捕まりながら身体を押し付けるとグッっと指が奥に入ってきた！

グチュグチュに掻き回されて愛液が太ももを流れていく

「あっ……っん…うっ…やっ」

ｸﾞﾁｭ…ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…

あ～気持ち良くて身体が急に熱くなる！

「あっ…っん…あっあっ……だめぇ」