パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第21章 これってサプライズ？

葉瑠の顔を跨ぐように被さり頭の上に手を付いた。

「葉瑠…ごめん…舐めて…ハァ」

反り返る肉棒を握り葉瑠の唇に押し付ける。

少しだけ口角を上げ俺から視線を外さない…


葉瑠はゆっくりと口を開け深く飲み込んでいった

「うっ、んっ…はぁ」

葉瑠の咥内の熱が俺の身体の一点に集中し背中がピリリと痺れるような感覚。

俺は腰を葉瑠の喉に押し付けるようにスライドさせた！
ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ

イヤらしい音を響かせ俺のモノを受け止める葉瑠を上から眺めると、なんとも言い様のない征服感。

時折嗚咽を洩らし涙目になりながら必死に飲み込もうと口を大きく開ける……

そんな葉瑠がもう愛しくて……

口をすぼませ俺の動きに合わせ首を振る

葉瑠は下から俺をずっと見つめたままだ……


はぁ…蕩けそうだよ葉瑠…んっヤバい、これ以上は……

「葉瑠…うっ、もういいよ」

射精感をなんとか抑えて葉瑠の咥内から自身を抜いて、そのまま葉瑠の唇に吸い付いた！

咥内を舐め廻すように舌で掻き回す……

葉瑠の唇は俺達の味が混ざり合い、なんとも卑猥な味がした。

「っ…ぅっ…んっ…ん」

ｸﾁｭ……ﾊｱﾊｱ、ﾊｱﾊｱ、

激しく吸い付き舌で舐め廻す……
唇を離すと葉瑠の顔はべちょべちょに濡れていた！

葉瑠の濡れて光る口の周りを手で拭いてやると蕩けた顔でうっすらとほほ笑む！

「かわい……葉瑠の中に入りたい…いい？」

無言で頷く葉瑠の脚を掴み強固な塊を溢れる秘泉に押し込んだ！

ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ……ｸﾞﾁｭ