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第22章 第２部…抱きしめたい

葉瑠を見つめながら唇を吸い合って舌先で唾液を絡ませる！

ｸｽｯ…「んっ～な、んで笑うの…」

ｸﾁｭｸﾁｭ キスしてるときの葉瑠が凄く可愛いから

「ｸﾁｭ、はぁ、ん～ﾊﾞｶ」

二人の舌が絡まってﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ鳴って卑猥なんだけどそれが凄く興奮する！

葉瑠は俺の肩に手を置いて必死に舌を絡めてくる…
ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ ｸﾁｭｸﾁｭ

「葉瑠…眼、見て」
キスに夢中になるといつも眼を閉じる。

声を掛けると蕩けた表情で俺を見るから堪らない！

Tシャツの上から胸の突起を撫でると輪郭がはっきりと見えてくる…
「乳首勃ってきたよ…」

舌でつついて唾液で濡らすと透けてヤらしいな…

ｸﾘｸﾘ……指で弄って、交互にくわえて…

「やぁ、んっ……はぁ」

Tシャツをたくし上げ胸の蕾を指で弾くと…恥ずかしそうに眼を逸らす。

「葉瑠ぅ、また…胸大きくなった？」
「うっ、うん」

手からこぼれるよ。柔らかくて気持ちいい！

「鏡也君…そんな見ないで…恥ずかしぃ」

俺の手の上から隠そうとする……
まだ恥ずかしいの？綺麗だから見せて。

胸を下から持ち上げ中央に寄せて顔を埋めた…ずっとこうしていたいよ。

「葉瑠…見てて」
葉瑠の眼を見つめながら長く舌を延ばし蕾を口に含んで転がした！

「ぁ…っ、んっ…ぅあっ」
口の中で大きくなった蕾を転がし舐め廻す。

すると葉瑠は俺の様子を見ながら髪を撫でてきた！

すこく凄く愛しそうに……