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秘密のキスは蜜の味【完結】
第22章 第2部…抱きしめたい

胸から下に唇を這わしていくと……

俺の股間を膝で刺激してくる…
「あっこらっ」

「はぁ葉瑠ぅ、そんな刺激したらダメ…」
もうほしくなっちゃった?

葉瑠の両足を開き膝裏に手を添えて俺の膨らむ股間を押し付けた。

「あぁ…」
二人ともまだ下着は着けたままだけど……

そのまま葉瑠の秘壺に押し付けた股間をスライドさせると俺のモノはグイグイ葉瑠を攻め立てる!

下着越しに葉瑠の湿った秘壺を感じて俺の先端もヌメリを増した。

「はっるぅ…」
「鏡也…くんっ」

密着させたまま葉瑠の手を握り顔をギリギリまで近づける…
指を絡めて握り直してお互い自然に唇を合わせた!

今日の葉瑠は甘えてきたり…素っ気なくなったり、またいつもと違う雰囲気で俺を欲情させる…

俺、今日はもたないかも…

葉瑠の下着を剥ぎ取って抱き起こした。
ソファに腰掛け腰を引き寄せる……

テーブルの上に置いた財布からゴムを取り出し葉瑠に手渡した。

「葉瑠…着けて」出来るよね!

俺の言葉にちょっと戸惑いを見せたけど頷いて俺のモノに被せてくれた。

「これでいい?」
うんいいよ。

「…おいで」手を延ばすとソファに膝を付いて跨ってくる…

「挿れて…」ぅん。
俺のを握り自分の愛液に絡まながらゆっくり腰を落としてくる…

いいよ葉瑠…そのまま

グチュグチュグチュ
「うっ…ぁ…はぁっ葉瑠…熱いよ、すごく」

俺達はぴったりと抱き合って唇を貪るように喰らいついた。

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