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秘密のキスは蜜の味【完結】
第6章 ダメなのに惹かれてく

太ももを舐め足首を掴み起き上がると葉瑠の細くて白い足首に強く吸い付いた

刻み付けたかった! 俺だけのしるし……

足首からふくらはぎを優しく唇で往復させる!

スカートを腹の上まで捲り視線を落とすと…暗がりに光る葉瑠の愛液。

「葉瑠のアソコが丸見え!テカテカ光ってる」

「はっ…いやぁ、だめ見ないでぇ……」

手で隠そうとするのを掴んで……

「溢れ過ぎて垂れてるよ!明日この部屋を掃除する人がビックリしちゃうだろ?」

可愛くてつい虐めてしまう!

「あぁ…そんなぁ……」葉瑠の眼が潤んできた…


あっヤバッ!葉瑠…

「…大丈夫だよ!綺麗にしてあげるから、ねっ?」

葉瑠の溢れた泉に顔を埋め舐めていく。

「キャーやぁ、ダメ、ダメぇ汚…な…ぃから…あぅ」

ジュルジュル………音を立てて吸いあげると羞恥と快楽に淫らな喘ぎをあげてよがり出す!

「あぁ…はぅ…そこ…んっ」

「んっ?ここ? ここがいいの?」

葉瑠が俺に手を伸ばしてきた!

その手を絡め尚も愛液を吸い続けると、ガクガクと震え出す!

「きょ…うやぁ…くっ…イキ、ソ…」

「はるっ、いぃよ…イッて」ジュルジュル─

俺は愛液を吸いながら膨れた突起を小刻みに揺さぶる…するとビクビクと反応し葉瑠は絶頂に昇り詰めた。


「葉瑠…まだ終わらないよ」

愛液で濡れた口を指で拭って声をかけた。

「ハアハア………んぁ…あぁ…」

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