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秘密のキスは蜜の味【完結】
第28章 寂しいけど頑張るから
☆☆☆☆ ウン…ウンッウン
私の中にいる鏡也君が、ゆっくり動き出す!
掻き回されて舐められて、敏感なところを散々弄られもう震えが止まらない。
「葉瑠…はるっ、気持ちいい」
「ぁぁ~鏡也…くっ、ぁ…」
ハァハァハァ、ハァ、ハァ、
「やっあ~ダメ…」
鏡也君が動く度に意識が飛びそうなのに……
抱き起こされたと思ったらそのまま立ち上がるから
「ほらっ葉瑠どう?」
「そ、んなの…ンッ…」…鏡也君のが深く刺さって子宮をグリグリ抉られるような感覚
身体の奥をズンズン突かれもうおかしくなりそう
頭の先から爪先まで電流が走り抜けるようにピリピリと痺れる。
私はもう鏡也君にしがみついて首を振るだけ…
「ダメダメ」壊れちゃう!
私がしがみついてるのに仰向けに寝転ぶから私は鏡也君の上に跨がったまま…
それなのに休む間もなく下から突き上げてくる。
グンッ、グンッ あっあっ…あぁ~
腰を掴まれ前後に揺すられ、私は両手を鏡也君のお腹に置いて落ちないようにするだけで精一杯。
「あ、はるぅ…」
今度は起き上がって…抱きしめてくる。
唇を塞がれ、ぬるりと舌が入ってきた!
ゆっくりヤらしく私の舌を舐め上げる。
「はるぅ…愛してる、愛してるから」グスッ…コクコク
グスッ─ダメ…泣いちゃダメ。
ハァハァハァ、ハァハァ
「鏡也君…お、願い、もっと…激しく」
お願い何もかも忘れられるくらい…激しくして!
「葉瑠…イクよ、いい?イクよイクよ」
ズンッズンッズンッズンッズンッ
「ぅあっ…もっと…もっと…」
私の中にいる鏡也君が、ゆっくり動き出す!
掻き回されて舐められて、敏感なところを散々弄られもう震えが止まらない。
「葉瑠…はるっ、気持ちいい」
「ぁぁ~鏡也…くっ、ぁ…」
ハァハァハァ、ハァ、ハァ、
「やっあ~ダメ…」
鏡也君が動く度に意識が飛びそうなのに……
抱き起こされたと思ったらそのまま立ち上がるから
「ほらっ葉瑠どう?」
「そ、んなの…ンッ…」…鏡也君のが深く刺さって子宮をグリグリ抉られるような感覚
身体の奥をズンズン突かれもうおかしくなりそう
頭の先から爪先まで電流が走り抜けるようにピリピリと痺れる。
私はもう鏡也君にしがみついて首を振るだけ…
「ダメダメ」壊れちゃう!
私がしがみついてるのに仰向けに寝転ぶから私は鏡也君の上に跨がったまま…
それなのに休む間もなく下から突き上げてくる。
グンッ、グンッ あっあっ…あぁ~
腰を掴まれ前後に揺すられ、私は両手を鏡也君のお腹に置いて落ちないようにするだけで精一杯。
「あ、はるぅ…」
今度は起き上がって…抱きしめてくる。
唇を塞がれ、ぬるりと舌が入ってきた!
ゆっくりヤらしく私の舌を舐め上げる。
「はるぅ…愛してる、愛してるから」グスッ…コクコク
グスッ─ダメ…泣いちゃダメ。
ハァハァハァ、ハァハァ
「鏡也君…お、願い、もっと…激しく」
お願い何もかも忘れられるくらい…激しくして!
「葉瑠…イクよ、いい?イクよイクよ」
ズンッズンッズンッズンッズンッ
「ぅあっ…もっと…もっと…」