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つみとバツと結
第1章 市川セイヤ
俺はインターフォンに向かい人物を確認するとキーロックを解除した。


そして、暫くすると今度は玄関ドアのチャイムが鳴る。


俺は、サングラスをして玄関に向かいドアを開けるとスグルが待っていた。


「よ!ひさび…ダハハハハハハ!」


「んだよ!このサングラスしかねーんだよ!」


俺が着けたサングラスは、去年の忘年会で着けたおっさん風サングラス。


「わりぃーわりぃ!で、どこを診てほしいんだ?」


「俺の眼球だ。中に上がれ。」


「へー、いいとこ住んでんな。」


「お前に言われたくはないな!」


そんな世間話もそこそこに俺はリビングに案内した。
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