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つみとバツと結
第2章 葉桐ウキョウ
そのプレゼントは、神に近い能力を与えられると言う内容だ。
それは、罪を書かれなくてもウイルスがある程度進行すれば自然に使えるようになる物でもある。
罪を与えたい人を書き込みプレゼントを受けた物は最初から使えて、そのままの者は、ウイルスが回れば自然と使えるようになる。
最初に使える能力、男は『神眼』、女は『神心』。
『神眼』は、一段階で女性だけの服が透けて見え、二段階になると物を透視することが出来る。
『神心』は、接吻した相手の心を読むこと出来二段階になると考えが読めるようになる。
その際に注意してほしいのは、ウイルスも上昇率を上げると言うこと。
私達組織は、一旦ウイルスを100%にし、そこから能力だけを自由に引き出す事に成功している。
ウイルスが100%になれば、能力は使えるものの使う本人が正常ではなくなるため使いこなすことは不可能。
それは、罪を書かれなくてもウイルスがある程度進行すれば自然に使えるようになる物でもある。
罪を与えたい人を書き込みプレゼントを受けた物は最初から使えて、そのままの者は、ウイルスが回れば自然と使えるようになる。
最初に使える能力、男は『神眼』、女は『神心』。
『神眼』は、一段階で女性だけの服が透けて見え、二段階になると物を透視することが出来る。
『神心』は、接吻した相手の心を読むこと出来二段階になると考えが読めるようになる。
その際に注意してほしいのは、ウイルスも上昇率を上げると言うこと。
私達組織は、一旦ウイルスを100%にし、そこから能力だけを自由に引き出す事に成功している。
ウイルスが100%になれば、能力は使えるものの使う本人が正常ではなくなるため使いこなすことは不可能。