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第1章 市川セイヤ

「おっきいね…」


そう呟くと静かにチズルは自分の口元に誘った。


フェラの点数はまだ30点ほどだな。


これからうまくなるだろう。


フフフ…


チズルを個人の奴隷にしたてあげるには時間も金も充分ある。


そう考えながらも今度は直接、チズルのスカートと下着を越え割れ目部分の小さな突起物に指先の神経を集中させ手を伸ばした…


「アァァ…イィ…」


喘ぎ声の大きさが高まる