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つみとバツと結
第1章 市川セイヤ
「アン…アン…アン…アン…アン…アン…アン…」


激しくする度にチズルは喘ぎ声で答えるかのように声が大きくなる。


最高だ!


だが…


ここで俺がイクわけにはいかない!


俺は気持ちいいようなそぶりを見せてスボンのポケットから小さいビニールに入った白い液体を俺の陰茎がチズルのアソコから出す瞬間に破いた。


ビニールの中身は、別のオンナとセックスをした時のコンドーム。


それをあらかじめ取って置き、針で小さい穴を開けて冷凍保存していた。


「イク…」


俺はチズルの胸からお腹にかけて精液を出した。
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