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つみとバツと結
第3章 東海林ラエル
最初に助けを求めたのは美藤シュウサク。
後に、付き合うことになったが、シュウサクを私の復讐に巻き込みたくなかった…
だから…別れた。
けど、結局シュウサクに助けられ得た情報から最終的に辿り着いた場所が『龍虎』だった。
『ブレイク』に所属しればよかったが…
これ以上シュウサクを巻き込みたくなかった。
そしてセイヤを一人で殺す唯一の切り札があのボックスから舞い降りてきた…
ボックスから出て来た紙にセイヤの名を書いた後、暫くしてサイトからメールが届いた…
『おめでとうございます。貴女がレベル100に達した丁度100人目。裏技能力を選択させます。』
つまり、『神の記憶』以外に新たな能力を使うことが出来るわけだ!
後に、付き合うことになったが、シュウサクを私の復讐に巻き込みたくなかった…
だから…別れた。
けど、結局シュウサクに助けられ得た情報から最終的に辿り着いた場所が『龍虎』だった。
『ブレイク』に所属しればよかったが…
これ以上シュウサクを巻き込みたくなかった。
そしてセイヤを一人で殺す唯一の切り札があのボックスから舞い降りてきた…
ボックスから出て来た紙にセイヤの名を書いた後、暫くしてサイトからメールが届いた…
『おめでとうございます。貴女がレベル100に達した丁度100人目。裏技能力を選択させます。』
つまり、『神の記憶』以外に新たな能力を使うことが出来るわけだ!