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つみとバツと結
第3章 東海林ラエル
確実に二人っきりになることがある…
セックスする時だ…!
その様子を伺い今日に至る。
「ここにいるメンバーは、集合してくれ!」
そう大声を上げて言ったのは、寺井タダシ。
「紹介しよう。市川セイヤ様だ。この方は、ヨシムネ様の特別ナンバー1を得た。」
な、何!?特別ナンバー1の座を…!?
あり得ない…
驚いたのは私だけではない。
「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」
そう、タダシに言い寄って来たのはナンバー6の真鍋カスミ…
「アンタがビジネスでこの男と繋がりがあるのは分かったわ。でも、いきなり、特別ナンバー1なんて…納得いくわけないでしょ!現に、特別ナンバーにおいて、状況からジンが上に上がるべきでしょ!」
困惑ながらもカスミはタダシに言い寄る。
セックスする時だ…!
その様子を伺い今日に至る。
「ここにいるメンバーは、集合してくれ!」
そう大声を上げて言ったのは、寺井タダシ。
「紹介しよう。市川セイヤ様だ。この方は、ヨシムネ様の特別ナンバー1を得た。」
な、何!?特別ナンバー1の座を…!?
あり得ない…
驚いたのは私だけではない。
「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」
そう、タダシに言い寄って来たのはナンバー6の真鍋カスミ…
「アンタがビジネスでこの男と繋がりがあるのは分かったわ。でも、いきなり、特別ナンバー1なんて…納得いくわけないでしょ!現に、特別ナンバーにおいて、状況からジンが上に上がるべきでしょ!」
困惑ながらもカスミはタダシに言い寄る。