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つみとバツと結
第3章 東海林ラエル
て、て、寺井タダシが特別ナンバーに…!
それ以上にジンさんが…
「クソ!ジンさんが辞めたなんてあり得ない!絶対裏があるに違いねー!ヨシムネのヤローも何考えてやがるだ!」
そう怒り奮闘に言いはなったのはナンバー10の峰ヤマト。
やはり、秋峰ジンを信頼してるものは多い…
そこに話を割って入ってきたのは、ナンバー7の南マサハル。
「別にあたしは、構わないわ。昇格したんだし、使う金が増えてたっぷり遊べるからね❤」
オカマ口調が特長的。
「カマは黙れ!」
いつの間にかシュウタがヤマトの近くまで来ていた。
左頬を真っ赤に腫れていながらも以外に冷静だった。
シュウタとヤマトの師匠はジンだ。
それ以上にジンさんが…
「クソ!ジンさんが辞めたなんてあり得ない!絶対裏があるに違いねー!ヨシムネのヤローも何考えてやがるだ!」
そう怒り奮闘に言いはなったのはナンバー10の峰ヤマト。
やはり、秋峰ジンを信頼してるものは多い…
そこに話を割って入ってきたのは、ナンバー7の南マサハル。
「別にあたしは、構わないわ。昇格したんだし、使う金が増えてたっぷり遊べるからね❤」
オカマ口調が特長的。
「カマは黙れ!」
いつの間にかシュウタがヤマトの近くまで来ていた。
左頬を真っ赤に腫れていながらも以外に冷静だった。
シュウタとヤマトの師匠はジンだ。