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つみとバツと結
第4章 氷室カイ
「まぁまぁの素材ですよ、レイさん。ノカゼ様の実体で産み出して、死んでいった女性とは大違いです。」
レイはそのまま快感に酔いしれたまま仰向けになると恐ろしいスピードでお腹が膨れ上がる…
そして、次の瞬間…
レイの性器から赤ん坊が産まれた…
「私の次の体は、女性と言うわけですね。男性なら私のDNAとなるものを注げば簡単ですが…」
レイは、嬉しそうに独り言を言いながら赤ん坊を拾い上げた。
「別に大したことはないだろう。」
ノカゼがレイに言うとミツバに目線を写す。
ミツバはそれに対し構えをとった。
ん?レ…レイ!?
カイの下にいたレイの体は、急激に年衰えて、見るも無惨な姿に成り果てるとは逆に、カイが抱えていた赤ん坊は、急成長遂げレイと瓜二つになった…
レイはそのまま快感に酔いしれたまま仰向けになると恐ろしいスピードでお腹が膨れ上がる…
そして、次の瞬間…
レイの性器から赤ん坊が産まれた…
「私の次の体は、女性と言うわけですね。男性なら私のDNAとなるものを注げば簡単ですが…」
レイは、嬉しそうに独り言を言いながら赤ん坊を拾い上げた。
「別に大したことはないだろう。」
ノカゼがレイに言うとミツバに目線を写す。
ミツバはそれに対し構えをとった。
ん?レ…レイ!?
カイの下にいたレイの体は、急激に年衰えて、見るも無惨な姿に成り果てるとは逆に、カイが抱えていた赤ん坊は、急成長遂げレイと瓜二つになった…