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つみとバツと結
第4章 氷室カイ
「ク…グ…クソ…ミレイ!」
能力を発動したウキョウは、掌を地面に翳(かざ)した瞬間に六芒星が反応して巨大なブラックホールが出来上がる…
「ウキョウさん!大丈夫ですか!?」
「正直、かなりヤバイ…!シュウサクさんはまだか?」
「今攻撃を仕掛けている最中です!」
悪魔はこれほどまでに強いと言うことか…
普通なら数秒でブラックホールに飲み込まれるはず…
しかも、この大きさなら尚更だ!
「ミレイ、他の状況も報告してくれ!」
「大丈夫です!安定しています!」
「なら、ここが踏ん張りどころだな…!ウオオオー!」
更に能力の強さを上げ一気に片付けてやる!
能力を発動したウキョウは、掌を地面に翳(かざ)した瞬間に六芒星が反応して巨大なブラックホールが出来上がる…
「ウキョウさん!大丈夫ですか!?」
「正直、かなりヤバイ…!シュウサクさんはまだか?」
「今攻撃を仕掛けている最中です!」
悪魔はこれほどまでに強いと言うことか…
普通なら数秒でブラックホールに飲み込まれるはず…
しかも、この大きさなら尚更だ!
「ミレイ、他の状況も報告してくれ!」
「大丈夫です!安定しています!」
「なら、ここが踏ん張りどころだな…!ウオオオー!」
更に能力の強さを上げ一気に片付けてやる!