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第1章 市川セイヤ

俺が肩代わりするかわりに医者を誘惑して虜にしろと言った。


ヒトエは、俺とセックスした後、夜勤終わりの医者とセックスすることになっている。


その医者は、結構持ってるからな。


請求額は200万。


勿論、最初からではなくやはり飴と鞭が大事だ。


ヒトエをベットまで案内するとすぐ胸の下着だけを脱ぎ捨てて下は、履いていたジーンズを脱ぎ捨てた。


「聞こえてる？パンティーがグッチョグチョになちゃったよ～！早く～早く～！」


ヒトエの恥骨辺りから大量に出ているその蜜液は、太ももから膝にかけて光輝く。