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つみとバツと結
第1章 市川セイヤ
俺のスボンを上手に脱がせ陰茎を手で上下する。


俺は空いている手の方で携帯を出すとアプリを開き囁いた。


命令するときはアプリのボイスチェンジャーで声を替えヒトエの片方の耳栓を取り伝えた。


「濡レ濡レダネ!俺ノチンポ欲シイカ?」


「欲しい!早く~!入れて~!お願い~!」


「ダッタラ、クワエロ!」


「お口にチョーダイ!」


俺は指を止めるとヒトエをしゃがませくわえたせた。


「グチュ…あーおいしい!今度は下のお口にクワエさせて!」


するとヒトエは後ろのベットに仰向けで倒れると、両手で足を抱えM字をのポーズを撮り、指先で恥骨の下着を横にする。
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