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つみとバツと結
第1章 市川セイヤ
車から降りてくると黒いサングラスにマスクをして帽子を被っているのが見えた。


俺はヒトエにあらかじめ変装するようであれば車を降りたら激しくディープキスをするよう教え込んでいた。


ヒトエが先に降り、運転席側の黒いサングラス男とやりとりをすると、男はサングラスとマスクを取りキスをした。


俺は逃さず、連写で取り二人が見えなくなるまで撮り続けた。


ふと、俺の下半身に目をやると直下り立ちをしていた。


今日はやけに興奮ぎみだな…


熱でもあるのか…?


俺は直下り立ちした陰茎をポジションチェンジさせ休憩時間が終わる三時間後に携帯アラームをセットし車に戻った。
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