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つみとバツと結
第1章 市川セイヤ
まぁごく一般的な家族だ。


タメツグのセックス欲が強いのか、もしくは、若い娘に気がよったのか…


何れにせよ…200万は頂く!


次は昼の13時だったな…。


それまで少し休むか…


俺は後部座席を下げ深い眠りに着いた。


少し時間がたった時…


ゴン!ゴン!ゴン!


なんだ…?


俺の車の外のフロントガラスにおばさんがノックしていた。


俺はすぐにエンジンを始動し、窓を開けた。


「どうかしましたか?」


「いやーね、さっき貴方の車から書類らしきものが飛んできたから渡しにきたのよ。」


そんなことか…


俺はお礼を言うとその紙をもらい開いた。
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