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つみとバツと結
第1章 市川セイヤ
そしたらどうだ…


ナギサは、ビックリしたんだろうな。


電話で話したいとメールが来たよ。


俺はこの日境に携帯を3つにした。


俺本体の番号がバレてはそれがおれ自身の弱みになるからな。


そして、3つとった一つで電話をかけていつものようにセックスをした。


ナギサは、この日俺とセックスをして終わりにしたいと涙ながらに訴えてきた。


若かった俺は「無理な話だ!」…と言いたいところだったが…


それ以上に、


飴と鞭の流儀を選択し、これ以上連絡を途絶えた。
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