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つみとバツと結
第1章 市川セイヤ
俺も興奮してきたからなぁ


そろそろ俺の陰茎をご褒美としてたべさせあげないとなぁ。


「ナギサ、ご褒美だ!」


ナギサの目は、通常のキツネのようなキツい目から甘くとろけるような目付きに変わっている。


最初はゆっくりと上下し、玉を舐める。


うぅ…マジか!


これだけで…うぅ…イキ…だぁ!


と思った瞬時に勢いよく精子がナギサの顔にムラがった…。


「凄いわ…出た…ばっかりなのに……前より…元気になってる…。」


虚ろな声と共にナギサは、陰茎をくわえると頭を前後に音を大きくたてながら舐め回した…
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