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つみとバツと結
第1章 市川セイヤ
「ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!」
中へ入った直後に精液を発射し、その性感度を味わった俺は冷静さなど忘れて無我夢中で腰を激しく動かした…
バックで二発。
騎乗位で二発。
正常位で三発…
全ての合計で九回発射したことになる…
な…なっ、何なんだ………!
陰茎を見ると、気のせいか元気であるのは確かだが、前よりデカくなってる気がする………
「凄…ハァ……ハァ……ハァ……こんなにハァ……ハァ……イッた…ハァ……ハァ…ハァ…ハァ…の…ハァ……ハァ……初めてぇ……ハァ…❤」
興奮し、体を震わせセックスに心地よさを堪能しきったナギサの方へ目を向けた。
中へ入った直後に精液を発射し、その性感度を味わった俺は冷静さなど忘れて無我夢中で腰を激しく動かした…
バックで二発。
騎乗位で二発。
正常位で三発…
全ての合計で九回発射したことになる…
な…なっ、何なんだ………!
陰茎を見ると、気のせいか元気であるのは確かだが、前よりデカくなってる気がする………
「凄…ハァ……ハァ……ハァ……こんなにハァ……ハァ……イッた…ハァ……ハァ…ハァ…ハァ…の…ハァ……ハァ……初めてぇ……ハァ…❤」
興奮し、体を震わせセックスに心地よさを堪能しきったナギサの方へ目を向けた。