この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
つみとバツと結
第1章 市川セイヤ
俺は車から大きな旅行ケースを持ち出し部屋に置くとちょっとした準備を始めた。


それは小型超音波装置。


障害物を超音波で飛び越え相手の会話が聴こえる道具だ。


それを部屋中央の絨毯の上にセットしケイジが来るのを待った。


その10分後…


ケイジがホテルの部屋に到着したようだ…


ちょっとした緊張感が走る…


俺は本体以外の三つの中の一つ携帯を取ると電話をかけた。


相手は、ケイジ。


いよいよ対決だ!
/450ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ