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愛の結晶2(笑)
第3章 出産準備。
「や、あっ……」
レイの苦痛も和らいだらしい。「じゃあ、入れるからな。おまえはちゃんと、ディルドー出せよ」
ベッドに這わせて、後ろから挿入しながら囁く。
久しぶりのレイのケツマンコは、前より熱くて締まりがよくなっている気がした。
「んっ、んんっ、ふぅうッ」
ズブ、ズプッとちんぽを抜き差しされながら、ディルドーを生み出そうとするレイ。
彼がいきむたびにケツのほうが強く締まって気持ちいい。
俺は前に手を回して、レイのちんぽもしごいてやった。
「あぁああッ」
レイが首を振って悲鳴をあげる。
あちこちいっぺんに刺激されてたまらないのだろう。
「オラァ、ガキ生む穴が仕事してねーぞ!」
脱力しかけているレイのケツを、何発か平手打ちしてやった。
「あっ…ぁんっ、するぅ…ちゃんと、するからぁっ…くぅうッ」
レイは下腹に力を入れる。
ググ、と動いたものの、でかい拳はなかなか出てこなかった。なのにちんぽはますます元気になって先走りを流している。「てめー、何俺より先にイきそうになってんだよ!本番は精子出せねーんだぞ、気ィ散らすなや!」
どなりつけてまた、ケツを叩いた。赤くなるくらいに。
ついでに自分の快楽のため、ピストンを激しく繰り返す。
「あぁッ、あぁッ…ごめん、な、さ…いっ」
レイは悪くないのに謝る。めり、と音がして、拳が少し顔を出した。
レイの苦痛も和らいだらしい。「じゃあ、入れるからな。おまえはちゃんと、ディルドー出せよ」
ベッドに這わせて、後ろから挿入しながら囁く。
久しぶりのレイのケツマンコは、前より熱くて締まりがよくなっている気がした。
「んっ、んんっ、ふぅうッ」
ズブ、ズプッとちんぽを抜き差しされながら、ディルドーを生み出そうとするレイ。
彼がいきむたびにケツのほうが強く締まって気持ちいい。
俺は前に手を回して、レイのちんぽもしごいてやった。
「あぁああッ」
レイが首を振って悲鳴をあげる。
あちこちいっぺんに刺激されてたまらないのだろう。
「オラァ、ガキ生む穴が仕事してねーぞ!」
脱力しかけているレイのケツを、何発か平手打ちしてやった。
「あっ…ぁんっ、するぅ…ちゃんと、するからぁっ…くぅうッ」
レイは下腹に力を入れる。
ググ、と動いたものの、でかい拳はなかなか出てこなかった。なのにちんぽはますます元気になって先走りを流している。「てめー、何俺より先にイきそうになってんだよ!本番は精子出せねーんだぞ、気ィ散らすなや!」
どなりつけてまた、ケツを叩いた。赤くなるくらいに。
ついでに自分の快楽のため、ピストンを激しく繰り返す。
「あぁッ、あぁッ…ごめん、な、さ…いっ」
レイは悪くないのに謝る。めり、と音がして、拳が少し顔を出した。