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愛の結晶2(笑)
第1章 二人目受精。
「なぁ、ここ、どうだ? もうグチュグチュいってるけど、そろそろ欲しいんじゃねーの?」 今夜も、星空の下で車を停めて、俺はレイの身体をまさぐっていた。
「ん…っ、ふ、ぅんッ……」
シャツの前を開き、身をよじって愛撫に応えているレイは、蕾の奥を突かれるたびに声を漏らす。彼はアナルを攻められると不思議なくらい乱れるのだ。
ぺニスは先走りに濡れて勃ちあがっているし、乳首も妖しく誘っている。
もっとも、俺のほうだって彼に早く入れたくて股間が張りつめているのだが。「んッ…もう…来て、早くぅ…」
呼んでくれるのを待っていた。
「ん…っ、ふ、ぅんッ……」
シャツの前を開き、身をよじって愛撫に応えているレイは、蕾の奥を突かれるたびに声を漏らす。彼はアナルを攻められると不思議なくらい乱れるのだ。
ぺニスは先走りに濡れて勃ちあがっているし、乳首も妖しく誘っている。
もっとも、俺のほうだって彼に早く入れたくて股間が張りつめているのだが。「んッ…もう…来て、早くぅ…」
呼んでくれるのを待っていた。