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第3章 数字探し

Ｖ字型水着はお尻の割れ目に食い込んでいます。

「彩花さん、ごめんなさい」
そう言って遼太郎くんは、私のお尻の割れ目を広げます。

遼太郎くんの吐息がお尻にかかります。
しかし、番号は見つかりません。


私が恥ずかしさのあまり、目をつぶっていると･･･

「あったぜ！」
一樹くんの声がしました。

一樹くんと美弥子ちゃんの方を見ると･･･
一樹くんは美弥子ちゃんの水着を引っ張って、胸の部分を裏返しています。

美弥子ちゃんの右の乳首が見えちゃっています。