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変態城へようこそ!
第3章 数字探し
胸の部分が裏返された美弥子ちゃんの水着・・・ちょうど右の乳首が当たる部分に、黒い染みのようなものがあります。
一樹くんがその染みに目を近づけて・・・
「やっぱり数字だ。 4238だ」
数字を読み上げました。
数字の印字は水着の裏!
遼太郎くんと私の目が合いました。
『水着をめくっていいですか?』
遼太郎くんが目で尋ねます。
恥ずかしいですが、仕方ありません。
私は小さくうなずきました。
私の水着の右胸の部分がめくられます。
右の乳首が晒されます。
遼太郎くんが顔を寄せます。
「数字はある?」
私は遼太郎くんに尋ねます。
「ないです・・・」
「じゃあ左胸は?」
青の水着と赤の水着で、印字の場所が違うのかもしれません。
一樹くんがその染みに目を近づけて・・・
「やっぱり数字だ。 4238だ」
数字を読み上げました。
数字の印字は水着の裏!
遼太郎くんと私の目が合いました。
『水着をめくっていいですか?』
遼太郎くんが目で尋ねます。
恥ずかしいですが、仕方ありません。
私は小さくうなずきました。
私の水着の右胸の部分がめくられます。
右の乳首が晒されます。
遼太郎くんが顔を寄せます。
「数字はある?」
私は遼太郎くんに尋ねます。
「ないです・・・」
「じゃあ左胸は?」
青の水着と赤の水着で、印字の場所が違うのかもしれません。