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変態城へようこそ!
第3章 数字探し
「クローゼットの中に番号式の金庫があります。 その数字を入力すると、金庫が開いて、次の部屋に行く鍵が得られます」
変態伯爵は指示を続けました。

一樹くんがクローゼット開くと、変態伯爵が言ったように、テンキーの付いた小さな金庫がありました。

「9・・・9・・・1・・・1」
一樹くんがテンキーを押します。


金庫が空きました。

ホテルのルームキーのように、番号札が付いた鍵が入ってます。
107と書かれています。

107室に行けってことなの?
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