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変態城へようこそ!
第4章 背中文字当て
美弥子ちゃんも私もV字型水着なので、背中は大きく開いています。
ですから、そのままの姿で丸いすに座りました。

一樹くんが美弥子ちゃんに背後に立ちます。

遼太郎くんが私の後ろに立った気配がします。


「このゲームはおちんちんが勃起してる方が有利なんですが・・・おっ! ふたりともすでに勃起してますね。 すてきな女性の背中におちんちんを押しつけるということで、欲情しているのでしょうか?」
変態伯爵が、あえて言う必要の無いことを言ってます。


ピトッ・・・

背中に温かいものが押しつけられました。

ソフトな肌触りですが、堅くって温かくって・・・

これが遼太郎くんのおちんちん!

私の鼓動が高まります。

おちんちんが触れている私の肌も、熱を帯びたような気がします。
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