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変態城へようこそ!
第7章 ショーツ当て
男性陣は革ブリーフ、美弥子ちゃんは青の水着を着ましたが、私はまだ全裸です。
「あのぉ〜変態伯爵さん。 私の水着がおしっこで濡れちゃったんですが、替えはないでしょうか?」
私は、姿の見えない変態伯爵に尋ねました。
「じゃあ彩花さんは、これから先、ずっと裸でいてください。 次のゲームは水着を着ていてもいいですが、裸の方が有利ですし・・・」
変態伯爵の声がします。
これから先、ずっと裸・・・恥ずかしいです。
「彩花さんだけ全裸って気の毒です! 僕も全裸になります。 いいですよね・・・変態伯爵?」
遼太郎くんが尋ねます。
「遼太郎くんがそうしたいなら、どうぞ」
変態伯爵が答えます。
遼太郎くんが革ブリーフを脱ぎました。
「あのぉ〜変態伯爵さん。 私の水着がおしっこで濡れちゃったんですが、替えはないでしょうか?」
私は、姿の見えない変態伯爵に尋ねました。
「じゃあ彩花さんは、これから先、ずっと裸でいてください。 次のゲームは水着を着ていてもいいですが、裸の方が有利ですし・・・」
変態伯爵の声がします。
これから先、ずっと裸・・・恥ずかしいです。
「彩花さんだけ全裸って気の毒です! 僕も全裸になります。 いいですよね・・・変態伯爵?」
遼太郎くんが尋ねます。
「遼太郎くんがそうしたいなら、どうぞ」
変態伯爵が答えます。
遼太郎くんが革ブリーフを脱ぎました。