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変態城へようこそ!
第7章 ショーツ当て
「俺たちも脱ごうぜ」 「うん」
一樹くんと美弥子ちゃんも脱いじゃいました。
「おやおや・・・一樹さんと美弥子さんまで・・・。 じゃあ、これからのゲーム、皆さん、全裸で行っていただきましょう」
変態伯爵の声が嬉しそうです。
101号室から出て、玄関ホールへ向かいます。
「全裸で廊下を歩くなんて、変態になったみたいでゾクゾクするわね」
美弥子ちゃんが脳天気に言いました。
「ここは変態城だから、みんな変態でいいんじゃないか」
一樹くんはそう言って笑います。
202号室と203号室は2階にあるのでしょう。
玄関ホール脇に階段があります。
私たち4人は、階段を昇らなければなりません。
一樹くんと美弥子ちゃんも脱いじゃいました。
「おやおや・・・一樹さんと美弥子さんまで・・・。 じゃあ、これからのゲーム、皆さん、全裸で行っていただきましょう」
変態伯爵の声が嬉しそうです。
101号室から出て、玄関ホールへ向かいます。
「全裸で廊下を歩くなんて、変態になったみたいでゾクゾクするわね」
美弥子ちゃんが脳天気に言いました。
「ここは変態城だから、みんな変態でいいんじゃないか」
一樹くんはそう言って笑います。
202号室と203号室は2階にあるのでしょう。
玄関ホール脇に階段があります。
私たち4人は、階段を昇らなければなりません。