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変態城へようこそ!
第7章 ショーツ当て
1階の部屋と同じく、203号室はホテルの客室のようです。
「このゲームでは女性は何もやることはありません。 ただ、黙って脚を開いて、ペアの男性に股間の匂いを嗅がせてあげてください」
変態伯爵の声がしました。
股間の匂いを嗅がせる?!
とても恥ずかしいです。
どうして変態伯爵は、こんな恥ずかしいことばかり思いつくのでしょうか?
やはり変態だからでしょうか?
「どういうゲームなの?」
美弥子ちゃんが変態伯爵に尋ねます。
「いちおうゲームのルールを説明しますね。 テレビモニターを見てください」
壁に掛けられたテレビモニターが、自動的に点きました。
「このゲームでは女性は何もやることはありません。 ただ、黙って脚を開いて、ペアの男性に股間の匂いを嗅がせてあげてください」
変態伯爵の声がしました。
股間の匂いを嗅がせる?!
とても恥ずかしいです。
どうして変態伯爵は、こんな恥ずかしいことばかり思いつくのでしょうか?
やはり変態だからでしょうか?
「どういうゲームなの?」
美弥子ちゃんが変態伯爵に尋ねます。
「いちおうゲームのルールを説明しますね。 テレビモニターを見てください」
壁に掛けられたテレビモニターが、自動的に点きました。